おはようございます、
秋田県八郎潟町のもりかわです。
昨日は久しぶりにレスリングの練習へ・・・。

子供たち、
間もなくある岩手県宮古市での大会に向けて猛練習中。

震災の影響で、
宿泊先がなかなか確定してませんでしたが、
なんとか目途がたちました。
あとは・・・、
子供たちが頑張るだけです。
さて、
秋田県書道展覧会へ行ったその足で、

ボランティアでお世話になってる武田さんが運営している
気仙沼のアンテナショップ「EAST BLUE]へ行って来ました。

場所は秋田駅前のパチンコリボン会館を右折し最初の十字路の角っこ。


どーせなら、
今度の11月6日に行く気仙沼ボランティアの前に行っておこう!
ということです。
河北新聞に紹介された記事の抜粋です。
↓
被災地の今伝える 気仙沼の薬剤師が秋田にアンテナ店
秋田市にオープンした被災地のアンテナショップ「EAST BLUE」
東日本大震災で被災した気仙沼市などの特産品を販売するアンテナショップ「EAST BLUE(イースト ブルー)」が秋田市にオープンした。関係者は「復興を後押しするとともに、震災の記憶を継承する場所にしたい」と話している。
オープンさせたのは気仙沼市の薬剤師武田雄高さん(36)。「EAST」には「津波に襲われた東北東部」、「BLUE」には「悲しみ」と「誇るべき海の青さ」の意味を込めた。
武田さんは、津波で自宅と経営する薬局の1階部分が浸水する被害を受けた。それでも「命が助かったのだから、目の前のがれきを片付けることから復興を後押ししたい」と、親戚がメンバーになっているカヌー愛好者らによるNPO法人「秋田パドラーズ」(秋田市)と共に側溝の泥かきなどの救援活動を続けてきた。
「震災の記憶を薄れさせたくない」と15日、実父と妻の故郷秋田で店を開設。店舗面積は約50平方メートルで気仙沼、登米両市と宮城県南三陸町の水産加工品や菓子、被災者手作りのアクセサリー類など約60種類の商品を販売する。今後、宮古市の商品も取り扱う。
店内には大型テレビも設置し、被災地の住民が撮影した映像や写真で、津波や当時の状況を説明している。
気仙沼市大島の親戚を津波で亡くしたという秋田市の派遣社員相場さやかさん(29)は店を訪れ、「6月に大島を訪れ、変わり果てた光景に言葉を失った。ここで商品を購入することで少しでも力になりたい」と話していた。
武田さんは気仙沼市での仕事もあるため、店に立つのは基本的に土、日曜日。店舗運営を支援する秋田パドラーズ理事の中村昭三さん(67)は「被災地のニュースは減少傾向にある。現地の『今』を伝える場所にしたい」と言う。武田さんも「息長く営業したい」と意気込む。
店の所在地は秋田市千秋久保田町。営業時間は午前10時~午後8時。今月は無休で、11月からは月曜定休。


店内には
八郎潟町メビウス・クラインの活動なんかも紹介されてましたよ。

パドラーズさんより。

八郎潟町の佐藤薬局さんより。



店内には地元の名産品をはじめ、
オリジナルな商品なんかがたくさん。
買えば買うほど「復興に協力してるんだ!」っていう気持ちに・・・。


「復興色」にあふれていました。

もれなく、
キレイなお姉さんが親切丁寧にマンツーマンディフェンスしてくれます。
現地でお世話になってるスタッフのみなさんは週末にお店に来るんだとか・・・。
震災後の、
気仙沼スタッフのみなさんの活動、行動力には頭が下がります。
逆にこっちが元気をもらってるような感じ。
そうだ!
今度のお泊りボランティアではこっちから元気を分けてあげよう!
懇親会で・・・。



秋田県八郎潟町のもりかわです。
昨日は久しぶりにレスリングの練習へ・・・。

子供たち、
間もなくある岩手県宮古市での大会に向けて猛練習中。


震災の影響で、
宿泊先がなかなか確定してませんでしたが、
なんとか目途がたちました。
あとは・・・、
子供たちが頑張るだけです。

さて、
秋田県書道展覧会へ行ったその足で、

ボランティアでお世話になってる武田さんが運営している
気仙沼のアンテナショップ「EAST BLUE]へ行って来ました。

場所は秋田駅前のパチンコリボン会館を右折し最初の十字路の角っこ。


どーせなら、
今度の11月6日に行く気仙沼ボランティアの前に行っておこう!
ということです。

河北新聞に紹介された記事の抜粋です。
↓
被災地の今伝える 気仙沼の薬剤師が秋田にアンテナ店
秋田市にオープンした被災地のアンテナショップ「EAST BLUE」
東日本大震災で被災した気仙沼市などの特産品を販売するアンテナショップ「EAST BLUE(イースト ブルー)」が秋田市にオープンした。関係者は「復興を後押しするとともに、震災の記憶を継承する場所にしたい」と話している。
オープンさせたのは気仙沼市の薬剤師武田雄高さん(36)。「EAST」には「津波に襲われた東北東部」、「BLUE」には「悲しみ」と「誇るべき海の青さ」の意味を込めた。
武田さんは、津波で自宅と経営する薬局の1階部分が浸水する被害を受けた。それでも「命が助かったのだから、目の前のがれきを片付けることから復興を後押ししたい」と、親戚がメンバーになっているカヌー愛好者らによるNPO法人「秋田パドラーズ」(秋田市)と共に側溝の泥かきなどの救援活動を続けてきた。
「震災の記憶を薄れさせたくない」と15日、実父と妻の故郷秋田で店を開設。店舗面積は約50平方メートルで気仙沼、登米両市と宮城県南三陸町の水産加工品や菓子、被災者手作りのアクセサリー類など約60種類の商品を販売する。今後、宮古市の商品も取り扱う。
店内には大型テレビも設置し、被災地の住民が撮影した映像や写真で、津波や当時の状況を説明している。
気仙沼市大島の親戚を津波で亡くしたという秋田市の派遣社員相場さやかさん(29)は店を訪れ、「6月に大島を訪れ、変わり果てた光景に言葉を失った。ここで商品を購入することで少しでも力になりたい」と話していた。
武田さんは気仙沼市での仕事もあるため、店に立つのは基本的に土、日曜日。店舗運営を支援する秋田パドラーズ理事の中村昭三さん(67)は「被災地のニュースは減少傾向にある。現地の『今』を伝える場所にしたい」と言う。武田さんも「息長く営業したい」と意気込む。
店の所在地は秋田市千秋久保田町。営業時間は午前10時~午後8時。今月は無休で、11月からは月曜定休。


店内には
八郎潟町メビウス・クラインの活動なんかも紹介されてましたよ。

パドラーズさんより。


八郎潟町の佐藤薬局さんより。




店内には地元の名産品をはじめ、
オリジナルな商品なんかがたくさん。
買えば買うほど「復興に協力してるんだ!」っていう気持ちに・・・。


「復興色」にあふれていました。


もれなく、
キレイなお姉さんが親切丁寧にマンツーマンディフェンスしてくれます。

現地でお世話になってるスタッフのみなさんは週末にお店に来るんだとか・・・。
震災後の、
気仙沼スタッフのみなさんの活動、行動力には頭が下がります。
逆にこっちが元気をもらってるような感じ。
そうだ!
今度のお泊りボランティアではこっちから元気を分けてあげよう!
懇親会で・・・。




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