ども、
秋田県八郎潟町のもりかわです。
今日は朝一で由利本荘市大内の現場まで2トンダンプに乗って砂の配達。

朝6時30分に出発して8時前には現場に到着。
ここ大内はミニバスの試合で今年3回ほど訪れています。
招待試合では宿泊し、夜の大内をプラプラしたことも・・・。
試合で何回か訪れたところも仕事で来るとまた新鮮な感じ。
岩谷小親の会の岩谷ガールズに会わないか、
妙にドキドキしてました。

・・・意味不明。
はっきり言って不審者かも。
さて、秋田県八郎潟町のもりかわです。
今日は朝一で由利本荘市大内の現場まで2トンダンプに乗って砂の配達。


朝6時30分に出発して8時前には現場に到着。
ここ大内はミニバスの試合で今年3回ほど訪れています。
招待試合では宿泊し、夜の大内をプラプラしたことも・・・。

試合で何回か訪れたところも仕事で来るとまた新鮮な感じ。
岩谷小親の会の岩谷ガールズに会わないか、
妙にドキドキしてました。


・・・意味不明。
はっきり言って不審者かも。

中国 大連のつづきを・・・。

日程3日目、
大連から400キロほど離れた丹東市にバスで移動。

中朝友誼橋(ちゅうちょうゆうぎきょう)~ホテルの部屋から撮影。
中朝友誼橋(ちゅうちょうゆうぎきょう)は中華人民共和国遼寧省丹東市と朝鮮民主主義人民共和国平安北道新義州市を結ぶ橋。鴨緑江に架かる全長946.2m、橋脚12の橋である。下流側を鉄道、上流側を車両が利用する。
1990年10月に中朝両国の合意に基づき現在の橋の名前となる。鴨緑江鉄橋・鴨緑江大橋などとも呼称される。(WEBより)

朝の中朝友誼橋。
向こう側に見えるのが北朝鮮です。
とても寒いんですが、
風呂代わりなのか、
みんな河に入り泳いだり体を洗ったりしてました。
鴨緑江橋梁は、韓国統監府の鉄道当局(のち朝鮮総督府鉄道局)によって1909年に着工、1911年10月に完工。1911年11月1日に開通式を行って京義線と安奉線(南満州鉄道)との接続を行った。この橋は全長944.2m、幅11mで、12個のアーチから構成され、中央部分が横に90度回転する可動橋(旋回橋)であった(1934年3月に開閉を終了)。
朝鮮戦争中の1950年11月8日、アメリカ軍機の爆撃によって破壊され、その後修復はなされなかった。断橋と呼ばれて現在は観光用に整備されており、爆撃を受けた時のままの先端の破断面を見ることができる。(WEBより)
北朝鮮まで10mくらいしかない場所も観光しましたが、
ちょうどデジカメのバッテリー切れで残念。

朝の丹東駅。(ホテルより)

自転車多いです。
信号少ないです。
車がバンバン走ってても関係なくみんな堂々と横断していきます。
ワタシは怖くてできませんでしたが・・・。


夜はまた宴会。


左から紹興酒、青島(チンタオ)ビール、白酒です。
白酒は沖縄の古酒のような感じで40度くらい。
中国の宴会は基本、乾杯したらイッキです。

大連あたりはまだ日本語が通じてましたが、
丹東では全く通じません。
ホントの中国に来た感じ。
まあ、
つづきはまた後で。
そいじゃ。

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